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転倒リスクゼロへ!滑りにくい浴室床材ランキング【2025年版】

こんにちは、H・M Life です。
浴室は家庭内事故の4割以上が転倒と言われる危険ゾーン。
とくに高齢のご家族がいるご家庭では「滑らない床材選び」が安全のカギになります。
最新の防滑床材をランキング形式でご紹介します!

なぜ浴室は滑りやすい?

  • 石けんカス+皮脂で床がヌルつく
  • 湿気で水膜が残りやすい
  • タイル目地が磨耗し摩擦係数が低下

厚労省統計では高齢者の転倒事故はフローリングより浴室が2.7倍多いとの報告。
早めの防滑対策が安心につながります。

滑りにくい浴室床材ランキング TOP5

順位製品名 / メーカー防滑性能※特徴
1位サーモタイル バスナフローレ
(東リ)
◎ R11相当クッション性◎、断熱・防カビ性能も高い
2位ほっカラリ床
(TOTO)
◎ R10独自クッションで転倒時の衝撃を吸収
3位キープクリーンフロア
(LIXIL)
○ R10端までシームレスで汚れが溜まりにくい
4位グランフロア
(タカラスタンダード)
○ R9磁器タイルながら細かな凹凸で滑りにくい
5位ハピアフロア浴室用シート
(ダイケン)
○ R9薄型シートでリフォーム向き、価格が手頃

※防滑性能はDIN51130相当の目安値。数値が大きいほど滑りにくい。

費用と工期の比較

床材材料費/㎡工事費目安工期
バスナフローレ6,000円12〜15万円1日
ほっカラリ床(ユニットバス丸ごと)80〜120万円3〜4日
磁器タイル張替4,000円20〜30万円2〜3日
浴室用シート貼り3,500円10〜12万円1日

よくある質問

Q. 介護保険の住宅改修費は使えますか?

A. 床材変更は滑りにくい材へ変更として対象になります(上限20万円)。

Q. 冬の足元ヒヤッとを防ぐ方法は?

A. クッションシート+断熱マットで足触りを改善。ヒートショック対策には浴室暖房とセットが理想です。

「浴室床が滑って怖い…」と感じたら写真をLINEで送るだけ
防滑シート1日施工からユニットバス交換まで最適プランをご提案します。

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