倉敷市玉島で住宅リフォームを行っている H・M Life です。
最近とくに増えているのが、「この段差、危なくない?」「まだ大丈夫だと思っていたが不安になってきた」
といった住まいの段差に関するご相談です。
結論から申し上げると、段差はわずか数センチでも転倒事故の原因になります。 本記事では、「段差は何cmから危険なのか?」という疑問に対し、 玉島の住宅で実際に多いバリアフリー相談内容をもとに、 安全な考え方と具体的な対策をわかりやすく解説します。
段差は何cmから危険になるのか?
- 2cm前後でもつまずきやすい
- 5cm以上は転倒リスクが急上昇
- 10cm超は高リスク段差
多くの方が「これくらいなら大丈夫」と感じている2〜3cmの段差。 しかし、実際にはこの高さでも、夜間や体調不良時には足が上がらず、 つまずく原因になります。
| 段差の高さ | 危険度 | 想定されるリスク |
|---|---|---|
| 〜2cm | 中 | つまずき・ヒヤリ事故 |
| 3〜5cm | 高 | 転倒・打撲 |
| 6cm以上 | 非常に高 | 骨折・入院リスク |
玉島の住宅で段差が多い理由
- 築年数が古い住宅が多い
- 和室と洋室の床高さが違う
- 増改築を繰り返している
玉島エリアでは、築20年以上の戸建て住宅が多く見られます。 当時の住宅は段差があることが当たり前という設計が主流で、 生活動線上に複数の段差が残っているケースが少なくありません。
段差が引き起こす転倒リスク
- 夜間・早朝の移動時に気づきにくい
- 足腰の筋力低下で対応できない
- 転倒後の回復に時間がかかる
段差による転倒事故で怖いのは、事故そのものよりもその後です。 一度の転倒をきっかけに外出が減り、筋力低下が進むという悪循環に 入ってしまう方も少なくありません。
場所別|注意すべき段差ポイント
- 玄関框(かまち)
- 廊下と部屋の境目
- 浴室・脱衣所
| 場所 | 段差の例 | 主な対策 |
|---|---|---|
| 玄関 | 上がり框10〜20cm | 踏み台・手すり |
| 室内 | 和室⇔洋室 | 床高さ調整 |
| 浴室 | 出入口のまたぎ | 段差解消+防滑 |
段差解消リフォームの進め方
後悔しないための注意点
すべてを一度に直す必要はありません
危険度の高い場所から対策しましょう。
高さだけでなく幅も重要
歩幅に合わないと逆に危険です。
将来の身体状況を想定
今だけでなく数年後も安全な設計を。
よくある質問
Q. まだ元気でも段差対策は必要ですか?
はい。元気なうちに対策することで、将来の事故を防げます。
Q. 工事期間はどれくらいですか?
内容によりますが、簡単な段差解消であれば1日で完了する場合もあります。
Q. 手すりと段差解消はどちらを優先すべきですか?
段差の高さや場所によりますが、併用することで安全性が高まります。
「この段差、危ないかも」と感じたときが見直しのタイミングです。 玉島の住宅事情を熟知した H・M Life が、 ご家族に合ったバリアフリー対策をご提案いたします。
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